昭和61年8月、TBSラジオの放送で、「オカッパルの幻のオンステージ」
という番組で実演録音交えエピソード等を解説しながら放送されました
@TBS放送のオープニング曲・・・街角の喫茶店
A (ヒットメドレー)・・・東京の花売娘・・・花の広東航路・・・港ヨコハマ花売娘
あんこ可愛いや・・・男一匹の唄・・・港シャンソン・・・憧れのハワイ航路
B 君と行くアメリカ航路(憧れのブルーハワイ入り)
C 男のエレジー D 逢いたかったぜ、啼くな小鳩よ E 東京シャンソン、
幸福はあの空から、マリネラ F 上海の花売娘、青春のパラダイス、
岡晴夫の魅力・・・B
名古屋・名鉄ホール・ 昭和34年4月の実演
岡晴夫(当時43歳)全盛期時代、「これが岡晴夫だ!」というタイトルで
名古屋名鉄ホールのライブです。最初は1コーラスでメドレーで12曲を唄う
@ 途中下車 A船で送ろう B 東京の青い鳥 C ギター人生
D お馴じみ酒場 E 港シャンソン F 港の子守歌 G 三等車の女
H 男一匹の唄 I あんこ可愛いや J 東京の花売娘 K 憧れのハワイ航路
@ 噂の男 A 港ヨコハマ花売娘(マンボ調) B 男のエレジー(風に吹かれて行く男入り)
C 逢いたかったぜ D 啼くな小鳩よ E 男涙の三度笠(箱根馬子唄入り)
F 東京シャンソン G 幸福はあの空から H 夢のランタン(ルムバ調)
岡晴夫さんが得意なアコーデオンを弾きながら唄う
@ 上海の花売娘 A パラオ恋しゃ B 青春のパラダイス
岡晴夫さんの専属楽団・ニュースターは 昭和22年に結成しましたが
昭和34年に解散しています
岡晴夫の魅力・・・C
(名古屋・名鉄ホール)
昭和34年1月21日〜23日 「まぼろしのオンステージ」
極度に近い過労で衰弱の為か、医師から長期間の休養を宣告されており
その間も発声練習等で名古屋名鉄ホール出演に向けて喉を鍛えておられたそうだ。
「新春はるごよみ」 LPライブ盤で収録
唄:岡 晴夫(当時46歳) 編曲:横川 辰夫 司会:八田 圭介・・・獅子 てんや 瀬戸 わんや
楽団演奏:加藤 章と スイミング・ハーモニー
オープニング曲は「高原の花嫁さん」
@ 東京シャンソン A 港に赤い灯がともる B アンコ可愛いや
C 男一匹の唄 D 憧れのハワイ航路 E 男のエレジー F 赤いランプの貨物船
G 旅笠道中(ちゃっきり節入り) H 東京の花売娘 I 啼くな小鳩よ
J 逢いたかったぜ K 上海の花売娘 L 港のエトランゼ
M 青春のパラダイス N さらば鴎よ(フィナーレ)
岡晴夫の魅力・・・D
(ラジオ番組)
NHK京都放送「なつメロ一番館」・・・昭和49年10月2日放送
ゲスト出演:大西 貢 (岡晴夫を偲ぶ会 副会長・大阪支部長)
ゲスト出演:孫田文吉 (岡晴夫を偲ぶ会 広報部長)
司会:月原 史郎アナウンサー マーキュリーレコードを使用
@ 夢のフランス航路 A 途中下車 B 東京のプロフィ−ル
C 東京の青い鳥 D 若い時は二度ある
岡晴夫の魅力・・・E
(ラジオ番組)
NHK和歌山放送「唄えどんどん」・・・昭和50年5月19日放送
岡晴夫さん 五回忌特集番組
ゲスト電話訪問・・・佐々木 節子さん(故岡晴夫さんの長女)
ゲスト電話訪問・・・大西 貢さん (岡晴夫を偲ぶ会副会長・関西支部長)
リクエスト曲 ”青春のパラダイス”
この日は、岡晴夫を偲ぶ会の皆さんは、岡晴夫さんの命日で
五回忌の法要のため千葉県市川市八幡宮へ参拝しました
岡晴夫の魅力・・・F
(ラジオ番組)
NHKラジオ「昭和歌謡大全集」・・・岡晴夫特集
昭和58年3月6日〜5月15日まで4回に分けて放送されました
pm1時5分〜2時15分 放送
第一回目 出演・・・矢野 亮:桜井 敏雄:佐々木 清子(故岡晴夫さんの奥様)
@ 国境の春 A 上海の花売娘 B 港シャンソン
C 赤い夕陽は砂漠の果に D 広東の花売娘E 南京の花売娘
F パラオ恋しや G 山は晴れたぞ H 南を指して I アラカンの夜明け
第二回目 出演・・・矢野 亮:桜井 敏雄:佐々木 清子(故岡晴夫さんの奥様)
@ ニュー東京ソング A 東京の花売娘 B 青春のパラダイス
C 啼くな小鳩よ D 港に赤い灯が点る E 東京シャンソン
F 二度と呼ぶまい G 男の涙 H あんこ可愛いや
第三回目 出演・・・矢野 亮 石本 美由起
@ 憧れのハワイ航路 A 港ヨコハマ花売娘 B 東京の空青い空
C 男のエレジー D 哀恋行路 E 小鳩椿
F 男の旅路 G 港のエトランゼ H 逢いたかったぜ
第四回目 出演・・・矢野 亮 佐々木 清子 (故岡晴夫さんの奥様)
@ 幸福はあの空から A 旅は浮草 B 南の島に雪が降る
C 霧のカラカス花売娘 D さよなら泣き虫さん E 東京星月夜
F 噂の三度笠 G 心の旅路 H 別れの第三岸壁
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