昭和61年8月、TBSラジオの放送で、「オカッパルの幻のオンステージ」
という番組で実演録音交えエピソード等を解説しながら放送されました
①TBS放送のオープニング曲・・・街角の喫茶店
② (ヒットメドレー)・・・東京の花売娘・・・花の広東航路・・・港ヨコハマ花売娘
あんこ可愛いや・・・男一匹の唄・・・港シャンソン・・・憧れのハワイ航路
③ 君と行くアメリカ航路(憧れのブルーハワイ入り)
④ 男のエレジー ⑤ 逢いたかったぜ、啼くな小鳩よ ⑥ 東京シャンソン、
幸福はあの空から、マリネラ ⑦ 上海の花売娘、青春のパラダイス、
岡晴夫の魅力・・・③
名古屋・名鉄ホール・ 昭和37年の実演
岡晴夫(当時46歳)全盛期時代、「これが岡晴夫だ!」というタイトルで
名古屋名鉄ホールのライブです。最初は1コーラスでメドレーで12曲を唄う
① 途中下車 ②船で送ろう ③ 東京の青い鳥 ④ ギター人生
⑤ お馴じみ酒場 ⑥ 港シャンソン ⑦ 港の子守歌 ⑧ 三等車の女
⑨ 男一匹の唄 ⑩ あんこ可愛いや ⑪ 東京の花売娘 ⑫ 憧れのハワイ航路
① 噂の男 ② 港ヨコハマ花売娘(マンボ調) ③ 男のエレジー(風に吹かれて行く男入り)
④ 逢いたかったぜ ⑤ 啼くな小鳩よ ⑥ 男涙の三度笠(箱根馬子唄入り)
⑦ 東京シャンソン ⑧ 幸福はあの空から ⑨ 夢のランタン(ルムバ調)
岡晴夫さんが得意なアコーデオンを弾きながら唄う
① 上海の花売娘 ② パラオ恋しゃ ③ 青春のパラダイス
岡晴夫さんの専属楽団・ニュースターは 昭和22年に結成しましたが
昭和34年に解散しています
岡晴夫の魅力・・・④
(名古屋・名鉄ホール)
昭和37年「まぼろしのオンステージ」
極度に近い過労で衰弱の為か、医師から長期間の休養を宣告されており
その間も発声練習等で名古屋名鉄ホール出演に向けて喉を鍛えておられたそうだ。
「新春はるごよみ」 LPライブ盤で収録
唄:岡 晴夫(当時46歳) 編曲:横川 辰夫 司会:八田 圭介・・・獅子 てんや 瀬戸 わんや
楽団演奏:加藤 章と スイミング・ハーモニー
オープニング曲は「高原の花嫁さん」
① 東京シャンソン ② 港に赤い灯がともる ③ アンコ可愛いや
④ 男一匹の唄 ⑤ 憧れのハワイ航路 ⑥ 男のエレジー ⑦ 赤いランプの貨物船
⑧ 旅笠道中(ちゃっきり節入り) ⑨ 東京の花売娘 ⑩ 啼くな小鳩よ
⑪ 逢いたかったぜ ⑫ 上海の花売娘 ⑬ 港のエトランゼ
⑭ 青春のパラダイス ⑮ さらば鴎よ(フィナーレ)
岡晴夫の魅力・・・⑤
(ラジオ番組)
NHK京都放送「なつメロ一番館」・・・昭和49年10月2日放送
ゲスト出演:大西 貢 (岡晴夫を偲ぶ会 副会長・大阪支部長)
ゲスト出演:孫田文吉 (岡晴夫を偲ぶ会 広報部長)
司会:月原 史郎アナウンサー マーキュリーレコードを使用
① 夢のフランス航路 ② 途中下車 ③ 東京のプロフィ-ル
④ 東京の青い鳥 ⑤ 若い時は二度ある
岡晴夫の魅力・・・⑥
(ラジオ番組)
NHK和歌山放送「唄えどんどん」・・・昭和50年5月19日放送
岡晴夫さん 五回忌特集番組
ゲスト電話訪問・・・佐々木 節子さん(故岡晴夫さんの長女)
ゲスト電話訪問・・・大西 貢さん (岡晴夫を偲ぶ会副会長・関西支部長)
リクエスト曲 ”青春のパラダイス”
この日は、岡晴夫を偲ぶ会の皆さんは、岡晴夫さんの命日で
五回忌の法要のため千葉県市川市八幡宮へ参拝しました
岡晴夫の魅力・・・⑦
(ラジオ番組)
NHKラジオ「昭和歌謡大全集」・・・岡晴夫特集
昭和58年3月6日~5月15日まで4回に分けて放送されました
pm1時5分~2時15分 放送
第一回目 出演・・・矢野 亮:桜井 敏雄:佐々木 清子(故岡晴夫さんの奥様)
① 国境の春 ② 上海の花売娘 ③ 港シャンソン
④ 赤い夕陽は砂漠の果に ⑤ 広東の花売娘⑥ 南京の花売娘
⑦ パラオ恋しや ⑧ 山は晴れたぞ ⑨ 南を指して ⑩ アラカンの夜明け
第二回目 出演・・・矢野 亮:桜井 敏雄:佐々木 清子(故岡晴夫さんの奥様)
① ニュー東京ソング ② 東京の花売娘 ③ 青春のパラダイス
④ 啼くな小鳩よ ⑤ 港に赤い灯が点る ⑥ 東京シャンソン
⑦ 二度と呼ぶまい ⑧ 男の涙 ⑨ あんこ可愛いや
第三回目 出演・・・矢野 亮 石本 美由起
① 憧れのハワイ航路 ② 港ヨコハマ花売娘 ③ 東京の空青い空
④ 男のエレジー ⑤ 哀恋行路 ⑥ 小鳩椿
⑦ 男の旅路 ⑧ 港のエトランゼ ⑨ 逢いたかったぜ
第四回目 出演・・・矢野 亮 佐々木 清子 (故岡晴夫さんの奥様)
① 幸福はあの空から ② 旅は浮草 ③ 南の島に雪が降る
④ 霧のカラカス花売娘 ⑤ さよなら泣き虫さん ⑥ 東京星月夜
⑦ 噂の三度笠 ⑧ 心の旅路 ⑨ 別れの第三岸壁
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